血液検査による「腫瘍検査」で、悪性腫瘍を早期発見し早期治療すことができます。
   

「ガン検診」をおすすめする理由
遅れていました「猫」の腫瘍検査をスタート致しました。
弊社では、ヒト用TSGF検査試薬の小動物への応用研究をを2005年にスタートさせました。当時、「犬」と「猫」の各約30検体を使用しテスト検査を実施しました。
「犬」と「猫」の両方とも確実に反応しましたが、「猫」は「犬」に比べ検査結果値にバラつきが出ましたので、「犬」と「猫」での同時開発を避け「犬」から正式研究に入り、2006年から検査をスタートさせました。
「犬」の検査が1,000件を越えた時点で安定性を図ることができ、2006年9月より大阪府立大学と共同で「猫」の実用化に向けた治験検証テストをスタートさせました。
当初は、約半年間での治験検証及び検査スタートを考えておりましたが、その過程において色々な問題が発生したためにスタートまでに約1年間を費やしてしまいました。


レファレンスなどの関係書類は随時発送してまいります。
お急ぎの場合は、お手数ですが当社まで資料請求を行なって下さい。
応用化を困難とした理由は色々とありました。
その一番の理由は、「人間」や「犬」は雑食性ですが「猫」は肉食性ですので、代謝面において違いがあり、その原因により検査値大きな影響を及ぼしました。また、「猫」の捕食は「人間」や「犬」とは違い何回にも分けて食べたり、拾い食いなども行なったりする関係上、血液成分の正確な基準値を計ることに対しても苦慮しました。今回の治験検証に際し、大阪府立大学以外の全国約30の動物病院様のご協力を得て、約400頭の「猫」により治験検証を実施し応用化に成功しました。

検査の内容に関しましては、ほぼ「犬」と同様ですので「犬」を「猫」に読み替えて下さい。。

「犬」の場合は、フィラリアや狂犬病の予防接種の為に動物病院へ定期的に行くケースが多いのですが、「猫」にはそれらが無いので、「犬」に比べ「猫」は動物病院に行くことが少ない傾向にあります。
また、肉食動物ですので本能的に「食べられないように身を守る」という意識が「犬」以上に強いと考えられ、その分我慢をするので、病気の時には症状をあまり表情に出さないという傾向も強いみたいです。
その分、何かの異変に気付いて動物病院へ行った時には既に手遅れといった悲しい結果を招くことが多いみたいです。
また、動物病院に行く頻度が少ないので「猫」の臨床データが「犬」に比べてはるかに少なく、それが応用化を遅らせた一因でもあります。

体調の異変に気付いたときにはガンがかなり進行してしまっていることがあります。「ガン検診」によりガンを早期発見することが可能であり、早期に治療や加療を行うことによりガンの成長や転移などを未然に予防することができます。
27年以上にわたる臨床検査業務経営による豊かな実績と経験により、人間と同一内容及び制度管理の元で検査を行っています。

「ガン検診セット」の内容
項 目
内 容
腫瘍検査
腫瘍関連物質群測定検査
生化学検査




総蛋白、アルブミンA/G比、AST、ALT、LDH、ALP、総ビリルビン、アミラーゼ、尿素窒素、クレアチニン、総コレステロール
血糖検査
血糖
血液計数



白血球数、赤血球数、へモグロビン、ヘマトクリット、MCH、MCV、MCHC、血小板数
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